CT
CT加工、鋼材切断加工

CTとは?
H形鋼のウェブ面を切断することでT字形に加工したもので、
その規格はJIS G 3192にて定められています。
主に建築工事や土木工事、建設現場や機械設備等、その用途は多岐にわたります。
H形鋼より軽量なため、扱いやすいという特徴があり、
種類も豊富であることから市場に多く出回っている鋼材のひとつです。
弊社ではH600サイズ、長さ12Mまでの大きな規格のH鋼についてCT加工が可能です。
CT加工の流れ

1.原材料
H形鋼を加工前の状態で準備します。材料には個性があります。素性や加工前の状態によって、扱う上での注意点が異なってくるのです。

2. 機械への設置
工具を用いてH形鋼を専用台に固定。安全かつ精密な切断のための重要な工程です。

3. 切断工程
切断位置に機械をセットし、プラズマにより鋼材を切断していきます。精度が求められる重要な工程です。また、切断後は応力解放による歪みが生じます。

4. 切断面処理
次工程の矯正加工に向け、プラズマにより切断されたウェブ面をグラインダーでバリ取りし、滑らかにしていきます。

5. 寸法チェック
切断後の応力解放により歪んだCT形鋼を、ベンダーを用いて矯正加工にかけていきます。これにより歪みが取り除かれ、まっすぐで美しい製品へと生まれ変わります。

6. 完成品
歪みのない高品質CTが完成です。どこよりも丁寧な仕事で、お客様からお褒めの言葉をしばしばいただきます。
CT事例
中央からのカット

H鋼ウェブ面中央部を切断します。
もっともご依頼の多いものです。
長さ調整のカット

H鋼ウェブ面を任意の位置で切断することも可能です。
間をカットして調整

1つの材料に対し、2度のプラズマ切断を行うことも可能です。
先端カット(片方・両方)

CT加工と同設備でアングルの刃落とし加工も可能です。
H600サイズ/長さ12Mまで対応可能
等辺山形鋼
| サイズ | t= |
|---|---|
| 50×50 | 6 |
| 65×65 | 5 |
| 65×65 | 6 |
| 65×65 | 8 |
| 75×75 | 6 |
| 75×75 | 9 |
| 75×75 | 12 |
| 90×90 | 7 |
| 90×90 | 10 |
| 90×90 | 13 |
| 100×100 | 7 |
| 100×100 | 10 |
| 100×100 | 13 |
| 130×130 | 9 |
| 130×130 | 12 |
| 130×130 | 15 |
| 150×150 | 12 |
| 150×150 | 15 |
不等辺山形鋼
| サイズ | t= |
|---|---|
| 90×75 | 6 |
| 90×75 | 9 |
| 90×75 | 12 |
| 100×75 | 7 |
| 100×75 | 10 |
| 100×75 | 13 |
| 125×75 | 7 |
| 125×75 | 10 |
| 125×75 | 13 |
| 125×90 | 9 |
| 125×90 | 10 |
| 125×90 | 13 |
| 150×90 | 9 |
| 150×90 | 12 |
| 150×90 | 15 |
※ 上記以外のサイズについてはお問い合わせください。
※ 材質・加工内容により、対応できない場合があります。
